Eastern Bluebird(ルリツグミ)のいる公園へ。
冬場に訪れた時はほとんど見ることができなかったEastern Bluebird(ルリツグミ)だが、これだけ暖かくなれば、活発に動き回っているに違いないと思いながら向かう。
あっという間にハナミズキが満開に。
いつもの洞のある木の枝で。
オスです。
こちらはメス。
上空を通るヘリコプターに反応していた。
Eastern Bluebird(ルリツグミ)はそれなりにいた。この春もたくさんのヒナが生まれるだろう。
こちらはTufted Titmouse(エボシガラ)。
鳥の声がにぎやかな方へと、球場へ向かう。
よく通る声で他の鳥の鳴きまねを繰り返すNorthern Mockingbird(マネシツグミ)。
Song Sparrow(ウタスズメ)のさえずりもあちこちから聞こえてくる。
Chipping Sparrow(チャガシラヒメドリ)です。
この辺りでは冬鳥のDark-eyed Junco(ユキヒメドリ)もまだいる。
Northern Cardinal(ショウジョウコウカンチョウ)のオスの赤がいっそう鮮やかになってきたように見えた。
そういえば近頃、部屋の窓のすぐそばの木にNorthern Cardinal(ショウジョウコウカンチョウ)のメスがよく現れる。見ていると、細い枝をクチバシで上手にねじり切っては下に落としたり、どこかへ運んだりしている。巣作りが始ったのだろうか。