袖を編む

今日は暖かくなった。
午後、外の空気が気持ちいいので、窓を開けてそのそばで編物をすることに。代わる代わるやって来る鳥が鳴き声で耳を楽しませてくれる。
Yellow-rumped Warbler(キヅタアメリカムシクイ)が姿を見せるようになったのでカメラを用意したが、常住の鳥に気圧されている様子。しばらくするとどこかへ行ってしまった。

Tufted Titmouse(エボシガラ)です。

Carolina Chickadee(カロライナコガラ)の地鳴き、近くで聞くと思ったより声量があり驚いた。

先週、毎日のようにどんぐりが水の中に落ちていた。一個の日もあれば、二個の日もあった。三個という日も一日だけあった。リスの仕業だろうが、何の理由があるのかと気になって仕方がない。