2006-05-14 ■ 生活 朝起きた時にはぐずついていた空、昼前に青空になった。 久しぶりに車で少し遠くへ出かける。行き先は、家から80マイルほど南の都市にある国立公園、今から約6000年ほど前に人々が暮らしていた集落の遺跡が残っている場所だ。 前に一度行った時はあいにくの雨だった。遺跡の高台から眺めた湿原の景色がすばらしかったので、再び行くことに。 遺跡の前に広がる湿原。 湿原の遊歩道を歩く。 この辺りは、すぐそばに大西洋まで注ぐ大きな川も流れている。