朝と夜の計2時間以外はケージで過ごすようになったクロ、その生活にも慣れてきたよう。たまにケージをがしがし噛むこともあるが、声を掛けながら撫でるとおさまることがほとんど。
ただ、家人が用事でクロのいる居間から離れると、それまで寝ていると思っていたクロががしがしケージを噛み始めることもある。人がそばに(クロから見えるところに)いる、というのが安心につながっているようだ。
夜9時過ぎ、眠りから覚めてあくびをする。
その後、ケージの扉を開けると飛び出てきた。
*画像の鳥は、フィーダーに来るNorthern Cardinal(ショウジョウコウカンチョウ)のメスです