不安定な天気の中、晴れ間をねらって川沿いの公園へ行く。
6月下旬から、めっきり鳥が減った。川面で虫を捕るために飛び回っていたEastern Phoebe(ツキヒメハエトリ)も、このところはまったく見かけなくなった。この地域のフィールドガイドを見ても、6月と7月は鳥の記載がない場所がほとんどだ。

Northern Cardinal(ショウジョウコウカンチョウ)のような、通年いる鳥の鳴声はよく聞こえてきました。

American Goldfinch(オウゴンヒワ)も通年いる鳥です。3羽でじゃれていました。

今日はこのトンボがたくさん飛んでいました。羽の影もきれいです。