2007-10-19から1日間の記事一覧

徒然草を読む171

第二百三十一段 園の別当入道*1は、無双の料理師である。ある人の所で、見事な鯉が出てきたので、人々は皆、別当入道の包丁さばきを見たいと思ったが、軽々しく口に出すのもいかがなものかとためらっていると、別当入道は、機転が利く人だったので、「この度…

このところ、クロの食欲がすさまじい。 朝与えたペレットが、夕方になる前にすっかりなくなっている。ヘイもばりばり食べる。季節のせいだろうか。 「撫でろ」の要求も多くなったような。 ところで、リビングルームと廊下の間の仕切りを、ダンボールから板に…