2007-08-15から1日間の記事一覧

徒然草を読む140

第百七十二段 若い時は、血気が内に余り、心は物事に振り回され易く、色欲も強い。自分の身を危うくして、滅ぼしがちである事は、まるで勢いよく転がされた玉のようなものだ。見た目の美しさに重きをおいて、そのために財産を費やし、挙句の果てにすべてを捨…

いつの間にか、クロの喉の辺りに毛の膨らみができていることに気付いた。 アゴを引いて器用にこの辺りの毛繕いをしているのを見かける。よく引っ張るからなのか? 矢印で示したところです。 一昨日、リビングの模様替えをしたところ、クロは少々機嫌が悪い。