デイジー

昨日まで、Northern Cardinal(ショウジョウコウカンチョウ)の幼鳥は必ず父親と共に行動していた。父親の後をくっついて歩いては、床にこぼれたシードをつつく。父親から与えられて食べることもあった。
昨日までの様子。
だが今朝から、幼鳥は一羽でテラスにやって来るようになった。

メスの色合いに似ているが、クチバシの色が黒っぽいのが幼鳥。オスかメスかはまだわからない。
ところで、母親鳥はどうしているのだろう。まだ巣にヒナがいるのだろうか。

ルームランプを改造したフィーダーは、高さをなくしてバードバスにしました。