2006-05-31 ■ 生活 夜の涼しさが残っているのは朝八時頃までで、その後、太陽が上がるにつれて外の気温はぐんぐん上がる。 夕方になる頃には、行き場のなくなった「暑さ」が木陰や屋根の下はもちろんのこと、至るところに入り込んでしまったかのようで、どこにいても頭がぼーっとするほど暑い。 そんな日がしばらく続いている。そろそろ夕立でも降ってくれるといいのだが。