こちらへ来た年の秋、ある週末に北部の山麓地域を訪れた。夫が運転する車で、谷川沿いの曲がりくねった道を走っていたとき、前方に見えるガードレールから黒い何かがひょいと顔を出した。 黒猫か?いや、鼻がとがってるから犬?何だろう、そう思っている間に…
Felt Clogsの余り毛糸がたまったので、棒針入れを作ってみることにした。これもフェルト化する。 うまくでき上がれば、片付けあぐねている棒針の束がようやく片付くことになる。
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