あまりに天気がよかったので夕方、カウンティーの公園に散歩に行った。バーベキューをしている人たちもいた。 散歩道です。 リスが松ぼっくりを運んでいました。

今朝もクロに部屋でおしっこをされてしまった。これはマーキングなのだろうか。 水入れから水を飲むようになったクロは以前の倍ほどのおしっこをする。そのせいで、トイレが近くなったのか。

後ろからも目玉が見えています。タゲリ（鳥）に似ているように思うのですがどうでしょう。 こちら、kenteさんの心安らぐ小鳥たち２のタゲリを参照にしています。 かわいい小鳥の画像がいっぱいあり、お薦めです。

もうすぐ春場所です。相撲を簡単に見られないことは、海外に住んでいて残念なことの一つです。 以前、とある場所の行われる都市に住んでいたときのこと。 夫が買い物先で商品を選んでいると、どこからか芳しい香りが流れてきます。顔を上げると、10メートル…

誰にでも思い出すと心がふっと温かくなる出来事が一つや二つはあることと思う。特別なことがあったわけでもないのに、静かに輝きを保っている思い出。 志賀直哉の小品「焚火」（小僧の神様―他十篇 (岩波文庫)より）はそういう「思い出」によく似ている。私の…

ケージからクロを出すとき、最近はケージの扉を開けて、クロに自分で跳び下りさせていた。 昨夜のこと。部屋で遊ばせていると、クロは自分からケージの中に跳び上がって入った。結構高さがあるのでこれには驚いた。 お腹がすいたらしくペレットを食べたかっ…

椎茸の催眠術にかかり、横になったままケージにもどされるクロ。

暖かくなってきたので、靴下編みは終わりにした。 余り毛糸でToy Knits: More Than 30 Irresistible and Easy-To-Knit PatternsのPigletを編んでみた。 こちらがパーツ。すべてガーター編みです。 かぎ針編みのあみぐるみとは一味違った柔らかい手触りです。…

ケージに敷いたゴザをクロは気に入ってくれたようだ。 給水ボトルの口から水がもれるので下に小鳥用のえさ入れを取り付けた。すると、そのえさ入れにたまった水を飲もうとすることが多いので、少し水を入れておくことにした。 こっちの方が飲みやすいですか…

クロのブラッシングにちょうどいいものを発見。 買ったはいいものの、ほとんど使われていないお風呂のボディブラシだ。柔らかい毛のあいだにゴムの突起がある。柄がはずせるのがなおいい。 試しにブラッシングしたが、まだたいして毛は抜けていなかった。

幼い頃、家の本棚にある子ども向けの本は何度も繰り返し読んだ。学校へ上がり、帰り道に図書館へ寄るようになるころには、自分の好みも固まってきていた。 作家の説教がところどころに見え隠れするもの、最後になって説教染みた結末が待っているものには自然…

初めにペット屋でしてもらって以来、まだ一度もクロの爪切りをしていない。ソアホックのこともあるので、早速切ることにした。 ペット屋で聞くと、うさぎ用のニッパーはあるが新しいものであれば人用ので構わないとのこと。その辺の店で小さ目のニッパーを買…

靴下完成。

クロのケージに敷くものを探しに韓国系スーパーへ行った。ゴザはなかったが、ゴザでできた座布団（$4.99）を見つけたので購入。 縫い目をほどいて中のウレタンを取り除いた。 縦糸になっている綿の糸と模様の染料が少し気になるが（噛むので）、とりあえずこ…

今日は暖かくて風が強い。もう春がそこまで来ているのだろう。 以前、四国のある都市に住んでいた。今日のような晴天が続くと、お遍路さんをよく見かけるようになる。 近所のスーパーからの帰り道、買い物袋で自転車のカゴをいっぱいにして信号待ちをしてい…

とりつかれたように編み続けるくつ下。飽きるまでやる予定。

寝そべっているクロの右足のかかとに、直径５ミリくらいのハゲを発見。赤くなっている。まだひどくはないが、ソアホックになってしまった。 うさぎの足の裏には肉球がなく、毛がびっしり生えた構造になっている。家うさぎは、足の裏の毛が抜けてひどいときに…

新しいヘイにしてから約一週間、クロは打って変わってよく食べるようになった。やはり前のはまずかったのか。 なんぼでも食べます。 食後、目を閉じて寝る。

男物のくつ下完成。 欧米では編物の中でもくつ下は人気があるらしく、本もたくさん出ている。フォーク調のものや前衛的なものなど、色とりどりで見るだけでも楽しい。 私もすっかりくつ下編みが好きになってしまった。 編み上がったくつ下と、新しく買った毛…

クロの毛が抜けはじめた。撫でただけでも手につくほど。 うさぎは猫などと違って、吐くことができない動物だ。ほうっておくと毛繕いのときに抜けた毛を舐めとってしまい、毛球症になる可能性があるらしい。 レッキスは短毛種なので毛球症になる可能性は低い…

一体、自分は今どの辺りにいるのだろうと考えるとき、思い出す言葉がある。 どんな切実な告白でも、聴手は何か滑稽を感ずるものである。滑稽を感じさせない告白とは人を食った告白に限る。−−略 優れた作品はみな人を食っている、どんなにおとなしく見える作…

昨夜の雪混じりの強風のせいで給湯機の種火が消えてしまったようだ。お湯が出ない。同じことが昨夏の台風時期にも一度あった。 管理人に電話をすると、すぐに来て着火してくれたので一件落着。 クロは知らない人が怖いのか、ケージのすみで首を縮めて固まっ…

首の後ろをもまれるのが好きです。

雨が降って、桜のような花が大分落ちてしまった。一番きれいな時期なのに残念。 このあたりは桃が有名らしいので桃かとも思ったが、花の枝へのつき方が違うよう。色は確かに似ているが。 やはり桜の一種なのだろう。