今朝、ケージに戻るときに右前足をぶつけたクロ、しばらく痛そうに右前足を持ち上げていた。
念のため、触って調べたが何でもないようだ。昼には部屋を全速力で走り回っていたので、ただ痛かっただけなのだろう。
好んで高い所から跳び下りたり、跳び上がったりしているクロは、レッキス種の特徴として言われているように足腰が丈夫なのかもしれない。だが、よくどこかに体をぶつけるような気もする。やはり、ちぢれヒゲが役に立っていないせいなのか。

気がつくと、体の下半分の毛が焦茶色になっている。

なぜだろう。

*画像の鳥は、Mourning Dove(ナゲキバト)です