下あごの毛繕いもちゃんとするクロ。 二重あごのようにしてから、上手になめている。毛の根元(白い部分)が見えています。
綿詰めは、予想していた通り細かい作業でなかなか手間がかかる。 道具として、竹串を細く削って先をヘラ状にしたものを使用する。金属やプラスチックでは綿が滑ってしまうので竹がいいようだ。 毎日、時間を見つけて少しづつやっています。
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